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第8回「酒サムライ(平成25年)」叙任者

* 京都市長     門川 大作(かどかわ だいさく) 氏
* 京都市会議長 橋村 芳和(はしむら よしかず) 氏
 

京都の伝統産業の継承と京都の伝統文化や京料理とも深く関わる清酒による乾杯の習慣を広める為に「京都市清酒の普及の促進に関する条例」を全国で初めて市議会全会一致で可決・制定し、平成25年1月15日に施行された。清酒の普及を通した日本文化への理解及び伝統産業への普及促進のため、この条例の制定にあたり多大なるご尽力を頂いた。この条例を機に全国各地でも乾杯に関する条例が施行されるようになった。

* 中東 久雄氏

なかひがし オーナー料理人
実家である京都花背の摘草料理「美山荘」料理長として27年勤務。その間、「瓢亭」東京店での研修を経験。1997年4月「草喰なかひがし」を開店。毎日、畑や山野をめぐって季節の素材を集めるとともに、そこで感じた自然の風情や季節の移ろいを当日の皿の上に表現している。大原の地野菜の魅力を多くの京阪神の料理人に発信し、地場の農業振興にも多大な貢献を果たしている。日本酒に思いが深く、訪れたお客さんに日本を美しく楽しく伝えている。

* 中村 悦子 氏

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酒蔵ツーリズムのパイオニア
インバウンドの酒蔵ツーリズムのパイオニア。『酒蔵ツーリズムを確立し、海外における日本酒、日本食、インバウンド観光の拡大につなげる』を自分に課したミッションとして2009年から海外日本酒ファン向けのSake Brewery Tours(酒蔵ツアー)を展開。ツアープロモーションの為に米国で試飲会イベントをセットアップも行う。また、ツアー後に海外の紙面メディアに日本酒、酒蔵ツーリズムの紹介の記事を掲載された実績を持つなど、常に日本酒のプロモーションを念頭において活動を続けている。
2008年に日本酒業界に貢献する事を目標に、英語通訳案内士の資格を取得。現在、通訳案内士として日本酒を中心に訪日ツーリスト、レストラン関係者を東京近郊および、日本各地に案内。より多くの方に日本酒を楽しんでいただくため、日頃から東京をベースに日本酒に関連した活動を続けている。活動の例として、オーストラリア大使館、在東京大使館職員のグループ、日本在住の外国人向けのテイスティングイベントを企画、そして気軽に英語で日本酒を楽しめるグループTokyo Sake Meetupを2007年にスタート。

*平出 荘司 氏

台湾にて、焼肉店、しゃぶしゃぶ店、ラーメン店等経営
台湾で6位の売り上げを誇る外食チェーンのオーナー(乾杯股?有限公司/乾杯一風堂股?有限公司 代表取締役会長)
1974年東京生まれ。日本人の父、台湾人の母のもとに生まれ、高校卒業後渡台。台湾の大学在学中に焼肉店を立ち上げ、その後日本食をベースとした様々な業態のレストランを展開してきた。
「日台の架け橋役になりたい」との志のもと、従業員に対しては、日本式サービスの教育に注力。また日台合作映画のプロデューサーを務める、日本式のお祭りを台北で主催する等、常に日台交流を意識した活動を行ってきた。
今年から台湾で日本酒学校『乾杯SAKE学苑』を立ち上げ、台湾の業務店、ソムリエ、インポーターを巻き込み、日本酒の啓蒙に力を注いでいる。

 

* Andre Bishop (アンドレ ビショップ) 氏

Izakaya Chuji  Golden Monkey  Robot 経営
Izakaya Chuji、Golden Monkey、Robot等、メルボルンを中心に5店舗のレストラン・バーを経営。Golden Monkeyは2007年にBartender Magazine社主催のAustralia’s  New Bar Of the Yearを受賞すると、以後2年連続でBest Bar in Australiaを受賞。
2008年にはオーストラリア初の和酒専門バー「Bar Nihonshu」をオープン。
2011年にオーストラリアで最大の日本酒リストを持つレストラン「Izakaya and Sake Bar Kumo」をオープンさせ、翌2012年にはGourmet Traveller Australia主催の「Australia’s Wine List of the year Awards 2012」にて最高賞を受賞する。
オーストラリアにおける日本文化ならびに日本食のエキスパートと知られ、Melbourne International Food & Wine Festivalにおいて2010年から3年連続で?き酒イベントを開催。いずれの年のイベントもチケット完売という好評を得る。
とりわけ日本酒への造詣と情熱は極めて深く、レストランの経営の傍ら「The Sake Master」として雑誌での連載、日豪両国でのテレビ番組への出演、様々な会議での講演、イベントでのプレゼンテーションやセミナーなどを通し、当地オーストラリアにて日本酒と日本食、そしてそこに連綿と繋がる日本文化の魅力を伝える活動を展開している。
また、オーストラリアで唯一のThe Sake Education Council上級クラス終了者であり、今でも日本全国各地の蔵元に足繁く通い、当地での和酒文化の啓蒙活動に役立てている。

 

 

 

* Chris Johnson(クリス ジョンソン) 氏

Sake sommelier & consultant Cherry restaurant Vice president of Bussing Operations
約20年前英語教員として日本滞在中に日本酒に出会い、その文化や歴史に興味を持つようになり、帰国後、ニューヨークのレストランで従事しながら日本酒についてさらに深く学ぶようになる。
Bond Streetをはじめ数々のアメリカを代表するレストランでも経験を積み、2002年にはベトナム料理店をニューヨークにオープンさせ、ベトナム料理に日本酒を合わせて提供し、人気店になりました。以来、日本酒が世界でワインやカクテルに肩を並べ、より理解されるように伝統的な日本食だけにとらわれず、西洋的な料理などとの相性の良さや日本酒がcoolな飲み物であることを知ってもらえるよう取り組み続けている。
またSSIのきき酒師の資格も持ち、全米日本酒歓評会のシニア審査員やJoy of Sake実行委員会のメンバーでもある。そして1999年には日本で開催された第1回世界きき酒師コンクールにおいて多数の日本人参加者の中、第3位入賞。また第2回大会では審査員として招聘される。
これまで日本へは何度も訪れ、多くの杜氏の素晴らしい技術に触れ、蔵元と交流することで日本酒への知識をさらに深めている。最近はニューヨークでオープンした77種類以上の日本酒を扱うレストランCherryで酒ソムリエ、コンサルタントとして活躍中。
また、アメリカ以外の国々でも日本酒の啓蒙活動を行い、アメリカ国内では有名雑誌や新聞、ワイン雑誌等でも取り上げられる。

 

* John Frank (ジョン フランク) 氏

 Vice chairman Sidney Frank Importing Co.,Inc NewRochelle NY
酒類輸入・卸会社Sidney Frank Importing Co.,Incは主として海外の優良ブランドを発掘し、強力なマーケティングによって全米に販路を造り上げてきたユニークな存在。
酒類業界での知名度も高い全米最大の酒類卸グループ、サザン・ワインアンドスピリッツ社を始め、全米50州に有力な卸網を擁する。
41年前、1972年の設立当初は、清酒の認知度も低く、創立者のユージン・フランク氏が社員4名とともにリヤカーに清酒を積んでマンハッタンの飲食店を回る、いわゆる置き回りをしながら徐々に販路を拡大していった。
ジョン・フランク氏は創立者の長男であり、1979年に入社以来、卓越した商品知識・市場認識・組織形成力に加えて、最新のマーケティング理論を基に強力な指導力によって全米の清酒市場を拡大し、現在の隆盛に導いたパイオニア的存在である。
彼のもとで働く約100名の営業社員がアメリカ人に日本酒をよりよく理解してもらうために、全米各地で日本酒セミナーや日本酒試飲会を開催している。


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