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第6回「酒サムライ(平成23年)」叙任者


徳岡 邦夫(とくおか くにお) 氏

昭和35年(1960)生まれ。
京都吉兆嵐山本店 総料理長
「吉兆」創業者湯木貞一氏の孫にあたる。
20歳から本格的に修行を始め、貞一翁から料理の核心を学ぶ。
その後、高麗橋吉兆、東京吉兆での修行を経て、京都・嵐山本店へ。
1995年以降、総料理長として現場を指揮。
伝統を守りながらも時代に即した食へのアプローチに挑戦し続け、日本料理に多彩な演出を行う。国内外を問わず数多くのイベントに招聘される。
2004年10月21-25日、2006年10月26-30日に開催されたスローフード協会主催“食の祭典”「サローネ・デル・グスト」
2005年1月1820日に開催されたスペインの「マドリッド・フュージョン」
2008年7月21日にサンフランシスコで開催された「味の開拓者:うま味シンポジウム」
2008年7月29日に開催されたニューヨークの「ジェームズ・ビアード財団 マスターピースダイニング」
2009年2月9-11日に東京にて開催された「世界料理サミット2009 TOKYO TASTE」に日本代表として参加
2009年10月にミシュラン京都・大阪版にて嵐山本店は三つ星、花吉兆店は一つ星を頂く

あおい 有紀(あおい ゆき) 氏


フリーアナウンサー
フードアナリスト1級(2010年食のなでしこ準グランプリ)、
利き酒師、焼酎アドバイザ−、儀典オーガナイザーを取得し、
日本のお酒、食文化の魅力、大切さ、楽しみ方を伝えていきたいと活動中。
特に、普段日本酒を飲み慣れていない若い世代の方々に、大切な和文化の一つでもある日本酒の美味しさを知っていただくきっかけ作りができればと、蔵元 見学ツアーや『アナウン酒サロン☆』を主催。
会では蔵元さんにお越し頂き、造りへの想いを伺ったり、それぞれの日本酒に 合うお料理を楽しんで頂き、日本酒を楽しむコツもお伝えしている。他にも、中華、フレンチ、イタリアンと日本酒の会を企画、主催。食中酒として可能性の広がりを感じて頂ける機会を作り、またメディア、ネットを通じて、日本酒の魅力を発信し続けている。 
全国のお酒イベントのゲスト、司会として毎週のようにお酒の普及に協力して頂いています。
東日本大震災以降は、東北日本酒チャリティーイベントも積極的に開催。時間の経過と共に変化するメッセージを伝えていくべく、今後も継続的に企画していく所存です。活動を続ける中で、日本酒を盛り上げていこう、という想いに賛同して下さる多業種の方々とのご縁も多く、今後も様々な角度から身近に日本酒を感じてもらえる場が増え、広がっていく可能性が期待できます。
本業は、アナウンサー
現在は、フジテレビ 『とくダネ』内生CMパーソナリティーを務める。

 


小川 里美(おがわ さとみ) 氏

昭和52年(1977年)生まれ
ソプラノ歌手
2010酒サムライ松嶋氏ご推薦。松嶋氏の友人でもあり日本酒愛飲家。世界で活躍する現役ソプラノ歌手として、また現在ではミス・ユニバース日本代表候補者の講師として、様々な業界をまたいだコネクションを使い広く日本酒を応援してくれている。
第19回日本声楽コンクール第三位。第44回日伊声楽コンコルソ第三位。
2009年トゥーランドット国際コンクール優勝者。
1999年(平成11年)ミス・ユニバース日本代表。
現在はアジア・ヨーロッパで演奏活動を行ない、日本国内のみならず、欧米での活躍が期待されるソプラノ歌手である。
近年では、2009年1月には、イタリア・ヴェローナのテアトロ・フィラルモニコにおいて「トゥーランドット」のタイトルロールでイタリアデビューし、「理想的なトゥーランドット」と好評を博した。2009年、シャネル・ピグマリオン・デイズ参加アーティストとして1年間定期的にソロコンサートを行い注目を集めた。2010年3月には、在トルコ日本国大使館の招聘により、トルコ国内4ヶ所で演奏を行い、同年9月には再度招聘を受け演奏会を行なった。2010年11・12月に国内4ヶ所でヴェ
ルディ「椿姫」ハイライト演奏(指揮・井上道義)、その他2011年1・2月には東京・京都で行なわれるマスカーニ「イリス」にタイトルロールで出演し、可憐な舞台姿と情熱的な歌唱で絶賛を受けた(東京:読売日本交響楽団、京都:京都市交響楽団)。


ANDREW REED(アンドリュー リード) 氏

1962年生まれ 
William Reed Business Media社
International Wine Challenge 最高責任者
現在 Wirriam Reed Business Media社のイベント全体の最高管理指揮者でもある。展覧会やハーパーズ(英国の一流ワイン雑誌)IWCの責任者、又、イベント運営協会やウォータールー200、サセックス州の野生動物信頼保護団体の会長でもある。

1984年に創設された International Wine Challengeは今や世界最大のワインコンペティションであり、酒サムライ事務局がサポートして 2007年よりSake部門が誕生したが、Reed氏の大きな理解とサポートがあり、やはり海外の大会では日本酒の最大出品数を誇る大会となった。
彼の初来日が3月11日の震災当日と重なり、帰国後、被災地へのチャリティオークション開催など日本への暖かい支援活動をいただいた。

 

AKE NORDGREN(アケ ノルドグレン) 氏

1963年生まれ
Akebono Unlimited AB 創設者
スェーデン国内で日本酒の輸入販売及び日本酒の啓蒙を積極的に行っているパイオニア
的存在。
異業種で日本と関わるうちに日本酒にのめり込み、日本酒輸入業に進出。しばらく家業と並行に営んでいたが、その後自社を売り払い完全に日本酒業界人になってしまったプロ兼愛飲家。
2010年インターナショナル・ワイン・チャレンジ 日本酒貢献者賞受賞者。
2010年、2011年IWC酒部門審査員。 

 

 

 上野 ミュラー 佳子(ウエノ ミュラー ヨシコ) 氏

昭和39年(1964)生まれ
2005年に独立して有限会社UENO GOURMET GmbH、2010年にスイス法人UENO GOURMET AGを伴侶のヨルク・ミュラーと共に設立。

 

食を通じた国際交流とLocal to Localで作り手の顔が見える本物の製品をお客様にお届けすることを経営理念に、ドイツ語圏市場(ドイツ、オーストリア、スイス)における高級日本酒および調味料のエキスパートとして、市場分析、試飲会開催、メディアへの情報提供などのマーケティング活動と、独自の視点でセレクトし直輸入した商品を当地の高級レストラン、ホテルへの卸売りやオンラインショップを通じた販売を行っている。
ドイツワイン基金認定ワインコンサルタント。スローフード協会会員。日本醸造協会利き酒マイスター,ドイツ・ワインソムリエスクール講師

East meets West - 食を通じた日本と西洋の文化交流。
歴史的な東西統一の年1989年に渡独し、ドイツ人の伴侶と共にプレミアム日本酒の輸入販売会社ウエノグルメを経営する上野ミュラー氏の生涯のテーマである。
ドイツでの日本酒の認知度の低さに疑問を感じ、2005年に起業して蔵元直輸入の日本酒をドイツ、オーストリア、スイスの白系高級レストランやホテルへ卸売り、またオンラインショップを通じて直接販売を行い、ドイツ語圏のプレミアム日本酒市場を切り拓いたパイオニア的存在である。また日本酒と食文化のエキスパートとして、現地のスターシェフや名門ワイナリーとのコラボレーション、フードジャーナリストやソムリエとの交流、総領事館と共催のセミナーを通じて、啓蒙普及活動に貢献している。特にレストランのサービス担当者およびソムリエの教育には力を入れており、一般消費者への試飲セミナーやプレゼンテーションと合わせると、年間数十回、1000人を超える現地人に日本酒の伝統と文化、その美味しさを伝えている。
日本醸造協会認定のきき酒マイスターに加え、ドイツワイン基金認定コンサルタントでもあり、日欧の食文化に通じた上野ミュラー氏は、ワインとの比較や西洋料理とのハーモニーにおいて日本酒を語れる数少ない人物で、ドイツ・ワインソムリエスクールの講師として、ドイツ商工会議所認定ソムリエ養成コースで日本酒ワークショップを担当する。ダボス国際フォーラムで各国要人に日本酒のプレゼンテーションを行った他、VDPドイツ名門ワイナリー協会のワインの舞踏会でも日本酒スタンドを運営し、震災被災者へのチャリティー募金にも協力した。日独交流150周年にあたる2011年には、ドイツのスターシェフ7人とのコラボレーションで、7コースディナーに7つの蔵の日本酒を合わせたイベントを年間を通じて7回行うという、「7人のサムライ料理人とSAKE」を主宰して、メディアとグルメ界の注目を集めている。


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